僕は鬱になった。 そして太陽と出会った 〜その弐〜

その壱 ⬇︎
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旅先に選んだのは なぜな分からないけど、高知県に住む知人の家
バスで高知に向かいながら僕はアダルトチルドレンについて書かれてる本を読みながら涙が止まらなかったのを覚えている

家庭機能不全の環境で育った場合、
例えば…
親から暴力を受けた、小さい頃に親が離婚した、家族から性的虐待を受けたなど…小さい頃に受けたトラウマが残る訳だけど、そのトラウマを改善しない場合、大人になっても過去の出来事が原因で問題が起きたり、問題が解決出来なかったりする。
その状態の人のことをアダルトチルドレンと呼ばれているんだけど

アダルトチルドレンについて書かれた本を読んで初めていろんなことが理解出来始めて
そして、理解が深まるごとに心が痛かった

誰しもが少なからず家庭でのトラウマがあって、誰もがアダルトチルドレンだと僕は思うけど

それを知らずにいた事が悔しくて仕方なかった


当時の相手も僕もまさにアダルトチルドレンだったからだ


苦しんでる人に愛を求め、理解を求め、共感を求め、自分の愛の形を強制してしまう

愛されたい、認められたいという心の渇望

無償で人を愛せない苦しさ

全部は自分の中にあった心の傷の副産物で

知らなかった自分の側面、知らなかった大事な人の側面を知る事が心が痛んで苦痛であると共に、これから向き合うべき部分が見えた喜びもあった

とにかく、バスの中で色んな感情の混ざった複雑な涙を流した

高知県に着くと、知り合いに自然がある所に連れていって欲しいと伝えると、かずら橋という名所に連れていってくれた。

1時間だけ1人にして欲しいと伝え、
流れる川の畔で横になって自然を感じていたが


そこで僕は不思議体験をする


まるで太陽からいろんな事を教えられた様な、不思議な出来事が起きたのだ


続く…

ダニーロ・強の軌跡

スペイン、イタリア、ポルトガル、ブラジル、日本の血を受け継いで ブラジルで生まれ育つ 11歳で日本デビュー 19歳で和太鼓の修行 21歳でバンド結成 25歳で鬱になる 28歳で定職を手放す 30歳で淡路島へ移り住む 32歳で呼吸法に命をかけると決断する 33歳で上京 ちょっと変わったダニーロ・強の人生の中で気付いた事、想いを綴るブログ

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