11歳で日本デビュー

タイトルだけを見るとめちゃめちゃかっこいいけどね

そんな柔なモノではなかったはず


日本語が分からない状態で日本に連れて来られ

普通の公立の小学校に入れられた訳ですから(笑)


一日中分からない言葉を聞いて

分からない文字をノートに写して

分からないなりに過ごす…

自分の意思を伝えることが出来ない上に

次の授業に何があるのか?何をすべきなのか?

全く謎な訳です。



その中でも特に色濃く覚えてるのは…



→体育の授業のために真冬に体操着に着替えて…

※皆さんは当然かも知れないけど、ブラジル生まれブラジル育ちの少年は

 日本の寒さだけでも度肝を抜かれてるのに…

 そんな寒い中なぜわざわざ半袖半パンなのか?!

 理解不能だった訳


→運動場で永遠とグルグル走る

※これも恒例のマラソンと想うかも知れませんが、

 僕はこの時まで長距離を走ったことはありませんでした。

 

こんだけ寒くて、半袖半パンで永遠と走らされる…

僕にとってこの出来事は衝撃的でしたね

以来マラソンを好きになったことはありません(笑)








慣れない国で暮らすのはそれそれは苦労も多かったと想うけど

恵まれてるなぁと想ったのは、

両親がサポート(スパルタ式)してくれたこと

そらと、イジメがなかったことだなぁ



と想ってるんだが…


イジメに気付いていない可能性もあるなぁと最近想う(笑)😂


何はともあれ、気が付けば日本語が身についてたことがありがたいね


子供の柔らかさ、受け入れる力、適応能力はすごいなぁと

我ながら(笑)想う…




大人になってもそういう能力を失いたくないね




純粋で




無邪気で



正直で



素直な大人





そんな大人でありたいものです


♯ONE LOVE

Danilo Tsuyoshi





ダニーロ・強の軌跡

スペイン、イタリア、ポルトガル、ブラジル、日本の血を受け継いで ブラジルで生まれ育つ 11歳で日本デビュー 19歳で和太鼓の修行 21歳でバンド結成 25歳で鬱になる 28歳で定職を手放す 30歳で淡路島へ移り住む 32歳で呼吸法に命をかけると決断する 33歳で上京 ちょっと変わったダニーロ・強の人生の中で気付いた事、想いを綴るブログ

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